【菓子作り】カスタードクリームを作った。コスパ最強かもしれない。

 どうしていつも生クリームなの?
 そんな疑問が脳裏をよぎった。「クリーム」と聞いて、何の迷いもなく、あの純白のホイップクリームしか思い浮かばない僕。
 おかしいではないか。
 考えてみれば生クリームがそぐわない菓子など山ほどあるのだ。シュークリーム、エクレア、ミルフィーユ、タルト、そしてクリームパン。
 おい、クリームパンの「クリーム」って生クリームじゃないんだぜ!
 この新鮮な気づきに至って、ホイップクリーム以外のクリームに俄然興味が湧いた。

 ので、作ってみることにした。
 とりあえず生クリームの次になじみのある「カスタードクリーム」を。
 したらば、想像を遥かに上回る安さ! 手軽さ! であった。

 材料は、卵黄・砂糖・小麦粉・牛乳のみ。
 バニラエッセンスがあれば尚良しとのことだったが当然のようになかったので入れずに作ったが普通にうまかった。
 卵黄3個分のレシピで、おそらく費用は100円以下。

 作り方も、材料を前記の順番で混ぜてコンロかレンジで温めるだけ。
 コツも糞もなかった。

 何も考えず鍋の中で適当に木べらを回し続けていたら、いつの間にか、こってり濃厚なクリームが完成していた。


 今回は食パンに塗って食べた。
 薄めの食パンをキツネ色にカリカリに焼くとパイっぽくなってよりうまいかと思う。
 これだけでもよかったが、安売りのときに買っていた苺があったのでスライスして載せた。酸味が加わってさっぱりと食べられる。
 ただ、カスタードクリームの魅力はこってりとした濃厚さにある気がするので、果物の水分や酸味は別に要らないかもしれない。上にザラメをふって再度トースターで焼いたものが一番うまかった。甘ったるさは濃いコーヒーで中和すればいいのだ。

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